片づけ作業、一人でやってるとだんだん煮詰まってきますよね。みんなそうだと思います。
私は煮詰まった結果、整理収納アドバイザーさんを依頼して、書類と紙モノの整理を一緒にやってもらいました。
家事代行マッチングサービス「タスカジ」を通して依頼したので、以降「タスカジさん」と書きます。
(「整理収納アドバイザーさん」だと長いので)
今回は、実際の片付け作業編。
一緒に片付けしていただいて、一番の感想は「楽しかった!」です。
お喋りしたり、手元に集中して静かになったりしながら、心地よい空気の中で作業できました。
作業の様子を、備忘録を兼ねて書いていきます!
今回のタスカジさんシリーズ(タスカジさんの承諾を得て書きました)↓
「タスカジ」って?
家事代行業者を介さずにハウスキーパーさん(タスカジさん)を依頼できる、マッチングサイトです。
整理収納が専門の方、料理や作り置きをしてくれる方、掃除や洗濯が得意な方など、様々なタスカジさんが登録されています。
サービス展開地域(順次拡大中)↓
首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の一部
関西(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県)の一部
秋田県湯沢市
茨城県、和歌山県の一部
片付け開始!
カバンを玄関ホールに退避させてから、作業開始しました。
肩慣らしに、手放しやすそうなものから始めます。
手始めにちゃれんじの空袋
GWに迷ってたこどもちゃれんじの空袋ですが、今回はサラッと手放せました。
特にオモチャの包装材が、将来メルカリするときや、遊び終わって保管する時に必要な気がして手放せなかったんです。袋に説明も細かく書いてありますし。
でも「こういう袋は真っ先に手放せますよね〜」的なことを言われて(細かいニュアンスは忘れた)、他人からはそう見えるのか、と。
いま遊んでいるオモチャはどれも気に入って遊んでいて、綺麗に元の袋に詰めてよそへあげるような状態ではなくなりそう、とも思いました。
適当なポリ袋に詰めて一山いくら、がふさわしい状態までくたびれそうだなと。
よし、袋は全部捨てよう。
こどもちゃれんじの情報誌も、なかなか手放せないたちなので、ちょっと聞いてみました。
「これは是非とも実践したい!!!」って項目がなければ、「勉強になりました!」と思って手放せばOK。だそうです。
あとで落ち着いて仕分けしようっと。
タスカジさんが書類を仕分けして渡してくれる
最初の加速がついたところで、書類整理、どんどん行きます。
タスカジさんは、私が分類して積み上げていた山を、彼女なりに「これは思い出ものぽいです」「これは大事そうです」ざっくり仕分けしつつ渡してくれます。
中でも、銀行カードやマイナンバー、保険の証書など、重要書類を優先してテキパキこちらに回してくれました。
息子のマイナンバーとか埋まってました、ヤバイヤバイ。
そうして渡してくれた書類を、私が「思い出品です(返してまとめてもらう)」「捨てます(自分で紙ゴミに突っ込む)」「ホルダー作ります(その場で自分で書く)」などと判断します。
思い出品は反射的に後回しにしたくなりますが、なるべくその場で判断するように心がけました。「こういう書類ってどう考えますか?」と聞いたりしつつ。
一人でやってると、迷った所で手が止まってしまうので、目の前ですぐ聞けるのはとてもありがたいです。
書類ホルダー大活躍
繰り返し見る書類は、私はホルダーを作成しています。
「これ、見やすいですよね! 良いと思います!」と言われて嬉しくなりました。
無印良品のペーパーホルダーを使って、見出しは付箋で色分けしています。
まずは個人的な書類で始めてみましたが、見たい書類がパッと見つかる便利さにハマり始めています。
今回出てきた書類は、ほぼ全てホルダーを作って納めました。
買っておいた10枚ほどの書類ホルダーを全部使い切り、さらに数枚必要になってます。
また買ってきます。
その紙、本当にシュレッダー?
シュレッダー行きの箱には、私は何でもかんでも入れちゃってました。
カード明細や生協の明細は、大きいまま放り込む。
手書きのやることメモなども、人に見られるの恥ずかしいからシュレッダーに入れる! って反射的に放り込むタイプです。
その結果、シュレッダー箱には紙が大量に入っていました。
でも、今回作業していただいてて、全部やっつけるには大変な時間がかかるぞ…と思いました。というか言われました。はい、その通りです。
他人からしたら、重要な情報は住所氏名くらいで、生協の品目の部分などは紙ゴミで十分。
やる事メモなんか誰も見ない。たぶん。
シュレッダーする手間と天秤にかける必要があると思いました。
住所氏名も、溜めずに雑にちぎって生ゴミに混ぜてしまうと良いよ。と聞いて、なるほどと思いました。
濡れてしまえば、紙はくっつき合って読めなくなります。
これはすぐに実践できます。
他の部屋の収納とやりとり
書類整理の合間に、四畳半とシュレッダーを行き来しながら気になったことを、タスカジさん目線で考えてくださいました。
玄関先のチャイルドシートをどこかへ納められないか?
紙ゴミのそばに置いてる食品ストックを、台所に移動できないか?
片づけ開始前に、家の中を一緒に眺めたので、ここがスムーズです。
チャイルドシートについては見事に解決して、二人で拍手しました。
チャイルドシートの話↓
片付け作業、終了!
全3時間のうち、実際の作業には2時間以上かけたと思います。
タスカジさんが書類や紙ゴミをまとめてくださって、本日の作業終了!
書類はこうまとまった
タスカジさんが書類をまとめてくださった場所がこちらです。
本などが入った段ボールの脇に、ちんまりと集まりました。
なにげに書類ボックスがひとつ空になってるんですよ。
すごい、頑張った。
書類は最終的に、以下どちらかの仕分けになりました。
- ラベルを作ってホルダーに入れる
- 思い出品として1箇所にまとめる
前者が今使っている書類、後者がもう使わない書類です。おおっ、教科書どおり。
とはいえ、使っている書類全てをホルダーに入れるのも、少し使いにくい気がしています。
長期間見ない契約書などは、ばらけないことを最優先してジップ袋が適切かなと。
今回はスピード優先で、とりあえずホルダーに入れましたが、使いながら最適化したいと思います。
ちゃれんじの情報誌などは、思い出品枠になりました。
本当に思い出品なのか、何となく手放すのが惜しいだけなのか、あとで改めて検討します。
本は本棚へ
本は、ざっくり種類別に分けて、本棚に足してくれました。
六畳間にある私の本棚にも、少し行きました。
もう見なさそうな本も混じってるので、こちらも後日、落ち着いて整理したいです。
机の上に宿題を仮置き
すぐにでも処理したい、埋もれちゃいけないものを、片付け中に机の上に仮置きしました。
- 人から借りてた本(返却用に紙袋に入れて)
- ラミネートしたいと思いながら放置してたチラシ
机がごちゃごちゃしすぎて、写真ではどれがどれだか分からないですね。
机の上は、今回ノータッチなので、また時間を見つけて自分でやりたいと思います。
空き箱の数を制御する
紙モノや食品ストックが集まってる床。
片付けに使うかな? と思って取っておいた空き箱たちを、この真ん中の箱にまとめてくださいました。
「空き箱は、この箱に納まる数にとどめてみよう」と提案されました。
(入りきらない分や大きい箱は畳んでくれました)
玄関からチャイルドシートの箱がなくなって感動してる私の反応も踏まえて、場所を取るものは一旦どけてみよう、との判断です。
箱なんて、通販を利用していれば、また入ってきますし。確かに。
その提案、乗ってみます。
これだけゴミが出ました
最終的に、ゴミはこれだけ出ました。
雑多な紙ごみ、シュレッダー屑、プラごみ、段ボール。
雑多な紙には、私が今までに整理してきた分も一緒に入ってます。
段ボールは、私が荷造り紐を出し忘れてたので縛ってないですが、紐をお渡ししたら縛ってくれたと思います。
ちなみにシュレッダーにかけたい紙は、まだまだ残ってます。
タスカジさんが頑張ってくださったんですが、量が多いし、シュレッダーの連続稼働時間の制限もあるしで、とても終わりませんでした。
その紙、本当にシュレッダー?? ってところから考え直して、仕分けしてからシュレッダーにかけた方が、結果的に早そうです。
足元が広くなった!
以上の作業が終わって、四畳半の足元、広くなりました!
これでまた、一人でお店広げて書類整理がしやすくなります!
なんだか頭と心も軽くなった気分です。
実際、「紙はあるだけでエネルギーを吸い取られる」そうです。
ほんと、見ちゃうし、気にしちゃうし、文字を読んじゃうし、良い事ないんですよねえ。
今後やること
今後進めていきたいことを、軽くまとめます。
- 借りてる本を返す
- 嘔吐処理チラシをラミネートする
- 書類ファイルを追加購入する
- 読まない本を売る
- ベビー布団を家の外に出す(手放すものと、義実家に返すもの)
- 時期の過ぎたオモチャを外に出す
- シュレッダー箱を整理
- 大体できたら、また書類整理を進める
四畳半だけでなく、各所からやることが出てきたので、やっぱ家全体を見ながら作業するのは大事だよなあ…と思ったりしています。
楽しかったです!(最後に感想)
あらためて、タスカジさんとのお片づけはとても楽しかったです!
お喋りしたり、手元に集中して静かになったりしながら、心地よい空気の中で作業できました。
重要な判断をするのは私だけど、その他のお膳立てを全部してくださる。
時間かかるけど頭は使わないような、シュレッダーとか段ボール畳むなんかの作業を一手に引き受けてくださる。
何より、作業の目的が「片づけをしよう!」の方向で完全に一致してる。
旦那と片付けしてると、全てに対して「本当にやらなきゃいけないの?」「これ捨てるの?必要じゃないの?」って議論が始まっちゃうんですよね。
私一人で片づけの方へ引っ張ってる感じがして、とても消耗するのです。
その点、タスカジさんとの作業は楽! ありがたい! 素敵!!
もっと早くお願いすれば良かった、などと思っています。
また一人で作業してて行き詰まったら、依頼したいと思います。
ありがとうございましたー!!
作業開始前↓
余談 ↓