子供のオモチャ棚のプチ整理を、GW中にやりました。
夕飯中に寝落ちした日の静かな夜、普段のオモチャ整理にプラスして作業しました。
「子供に与えたオモチャは、最後には責任を持って引き上げるべし」と私は考えています。どこかで読んだ受け売りなんですが。
本人の興味関心を観察して、オモチャに埋もれすぎないようにしたいものです。(と言いながら、結局オモチャだらけなんですけどね。加減、難しいです)
ってわけで、息子のオモチャの棚を整理。
今回は、最近遊んでないオモチャを間引きし、新しいオモチャ箱を導入しました。
写真にうつっている左側の棚をいじります。
オモチャ間引き
まず、棚の右側から、0〜1歳対象のオモチャを間引きします。
ボールやラッパは残し、トントン大工さんやミルクの空き缶などを引き上げます。
ペットボトルマラカスも引き上げました。
今度は遊ぶとしたら、自分で材料を集めて作る段階よね、と思いつつ。
積み重ねカップは、風呂場で遊ぶべく移動します。
新しいおもちゃ箱をセット(無印良品 やわらかポリエチレンケース)
おもちゃ箱は、無印良品のやわらかポリエチエンケース(中サイズ)を2個買いました。
棚の左側に無理なく並びますし、幅の狭い右側にもギリギリ入る、絶妙な幅です。
ひとつにはぬいぐるみと布絵本、もうひとつはこどもちゃれんじのオモチャを入れました。
ちゃれんじのオモチャ、やっとスッキリ居場所ができました。
たくさん入って良きです↓
全体を調整して、完了!
ファブリックの小さい箱が空いたので、ダイソーのパズルを入れました。
右側の棚板を微調整して、置き方を整理します。
ちゃれんじのオモチャの一部も、右側に来ました。
最終的に、こんな感じになりました。
分かりやすくなったかな、どうかなー?
あとは箱と棚に、戻し場所を示す写真か何かを貼り付けたら、ひと段落です。